僕は中学生の頃、SF小説が大好きな少年でした。
少ないお小遣いから、
SFマガジンをよく買ったものです。
特に
アーサー・C・クラークや
レイ・ブラッドベリや
ロバート・ハインラインが好きで、
未来の世界を想像したりして、楽しんでいた夢想家でした。
ここに来た時、そのイメージが蘇りました。
国立新美術館は、まさしく近未来都市の姿のようです。
でも住むには、やっぱり情緒溢れる場所がいいです(^^ゞ
今日は
母の日ですね。
僕はいつも母に感謝して生きています。
地下鉄乃木坂駅から直結 駅構内もアートしてます
大胆な曲線美を活かした外観
中は吹き抜けの広いスペース
まるで空中レストランみたい
影もアートしてます
たくさんの人で賑わっていました
和のスペースもモダンです
撮影地:東京・六本木の国立新美術館
OLYMPUS E-500+ZD14-45mm F3.5-5.6
SILKYPIX3 RAW現像